一般社団法人「TOKYO住まいとくらし」

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建物診断付ローン事例

一般社団法人TOKYO住まいと暮らし


事例1
他金融機関ローン借換え

事例1:物件情報

物件概要
マンション1棟/共同住宅
物件仕様
鉄筋コンクリート9階建
法定耐用年数
47年
築年数
29年(残存耐用年数:18年)

お客様の悩み

融資期間が短いと毎月の返済負担が大きく、修繕やリフォームのための積立金をプールできない。老朽化したエレベーターの改修も迫っている。

借換え前と
建物診断+借換え後の比較

事例1の借換え前と建物診断+借換え後の比較画像借り換え後の金額内訳は旧ローン返済/1億500万円・エレベーター改修・諸費用(借換えに係る費用、建物診断費用)となります。

建物診断後

建物診断の結果、残存耐用年数が約30年に。
融資も成約エレベーターの改修工事も実施し、建物価値を維持でき、さらに月々の返済金額が減ったので、大規模修繕に備えるなど、賃貸経営にゆとりができました。


事例2
中古物件購入

事例2:物件情報

物件概要
賃貸マンション1室/居宅
物件仕様
鉄筋コンクリート地下1階付5階建
法定耐用年数
47年
築年数
31年(残存耐用年数:16年)

お客様の悩み

343万円/年の支払いなので、負担が大きすぎる

一般的なローンと
建物診断をした場合の比較

事例2の借換え前と建物診断+借換え後の比較画像

建物診断後

建物診断により、残存耐用年数が35年になったため、35年ローンが実現し月々の返済金額も減らすことができました。相続財産評価額を下げる効果にも期待!

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